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08 Anniversary

Anniversary

<W>
MICROPHONE、TURNTABLE、シガレット、アルコール
歌物にP-FUNK、Haterに悪女
モセキのSHOCK ONES 親不孝の悪党
全てがそこにあった 青い春の残像
おれはきっと忘れないよ、あの夜の間違い
繰り返した二枚使い、WHEN I BE ON THE MIC
DUEDUEの階段でニヤついて2回目の乾杯
ドサ周り 公園で三次会
勘違いに日が差して、落ちた影の中に
俺なりの解釈で日々を書きなぐり
自己満で巻いて 深く吸い込んで
吐き出した煙で 巻いたあの音源
振り出し、繰り返し、果てしない手探り
一枚じゃ書けなかった20代のサマリー
響かないぜ俺の声が 怒号の嵐
風向きが変わっちまった30でさらに
40代の今も激闘の日々です
ビビッたら負けだって、また胸を叩いてる
現実を繊細に紡ぎ出す歌い手
三流の魂が永遠のフィアンセ
字幕なんかついてねえよ、人生に説明
教えちゃくれねえよ BEST KEPT SECRET
自らDIGろうぜ、また次の作戦
倒れても膝立ちで戦うしかねえ
あの夜があって、今の俺があって
土に返るまでを誓い 子供たちが生まれ
自由と不自由と責任と中で
負けるわけにはいかねえよ、B-BOYをレペゼン
今夜もあの同じ月を見てるかよ、マイメン
AU、Root2、DJエース、CultにKaimanent
SAGA OF THE CONTINUE、GOLD EXPERIENCE
CAUSE I’M HIPHOP、 AIN’T NO HALF STEPPIN’

<Hook>
回り道に悪路 つかの間の覚悟
また試行錯誤 手探りの活路
あの日から今日も
変わらずにHiphop

<K>
拝啓私を救ってくれたあなた方
本当に感謝しかないただただ
振り返ればバカだった青二才
ハンパな口先見守ってくれたわざわざ
ガムシャラ描いた片隅の咲かずに枯れたあのデマカセ
デタラメの講釈は夜に溶けて蒸発
自由の使い道を知らずに自由に逃げて
また怠惰と日付跨いだ日々見出せぬ打開策
また酒で流した絶望と甘え絡み合う
無情消えてく選択肢歩道の空き缶
無様に転がり出ない涙
そんな中示されたあの修正案
それにすがりがむしゃら進んできた
あの夜を離れ減った着信
しかしあなた方との繋がり変わらずに
時は巡りここでまた共にこの作品
白紙の上踊る活字に託し作詞
何人いるかわからん客人に向け吐く詩は
あの日々があってこその産物と確信
咲かせる言の葉俺である事の証
雄叫び心に轟かし成してく小さな志
皆で持ち寄る苦悩とライム分かち合い
恥の晒し合いいいオヤジ達のたしなみ変わらず
ここでまた見つける明日への糧

<hook>

<AU>
いつの時代もそこで生きれば激動
近道はガレキ 軋轢 悪路
ゆくっり歩けばいい hey yo b-boy
まずは目の前のやることやれよ
志 高い核心
問われる mc の存在意義
詩人の詞は経験と交わり
リアリティへと昇華するフィロソフィ
過去の足跡じゃ歩いていけない
自分探しじゃ自分は見つからない
あの頃は livin a fast life
既に半分近く削られた life time
不運と幸運のパッチワーク
やることやりゃ偶然も味方する
一片の悔いなしに酔う美学もある
そろそろここらで蹴りをつける
Birthday 以後つきまとう不公平
誰のせいじゃねえ ザラな話で
昭和から平成 数々の人間交差点
たやすくは渡れん
「いまに見とけ」の情熱携え
守るべきものの笑顔だけため
何もしねえことこを唯一恐れて
がむしゃらに hard working everyday
AUTT レぺゼン 3つのN
この言葉には苦悩が寄り添って
今は今のレベルで苦しんで
一つ進んでもまたもがいて
可能性だけは引きずり込んで
ひたすら前向き進む真正面
hey,オレのhiphop right here
前進 あるのみ like this

<hook>

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